桜保険事務所について

桜保険事務所とは

桜保険事務所は1983年以来、都教組共済・都障教組共済の制度の一環として様々な損害保険商品をお取り扱いして東京都の教職員(退職者含む)やご家族からのべ2万4千件のご契約をいただいています。

教職員の「助け愛」の運動のなかで、損害保険の各種制度が教職員とそのご家族のために本当にお役に立てるよう、全力でサポートさせていただきます。

桜保険が考える保険の役割とは

「被害者救済」「加入者保護」

加入者の皆さまが事故のために心ならずも加害者となってしまった場合、その心労は計り知れないものがあります。
被害者の方の損害は保険を使って十分に救済し、道義的な部分は加入者の皆さまとともに対応して、加入者の皆さまの立場を守ります。

被害者になったときにも

加入者の皆さまが被害者になってしまった場合も保険のノウハウをフル活用して、きちんと補償を受けられるよう対応させていただきます。

交通事故に遭ったとき、ケガをしたとき、大切なモノを壊したとき…
がんばっている教職員が安心して仕事を続けられるよう、その思いと願いに寄り添った対応をさせていただきます。

桜保険の特徴

1.桜保険は代理店として、事故やご契約を保険会社に取り次ぐだけではありません

桜保険は代理店として、事故やご契約を保険会社に取り次ぐだけではありません。

事故の際は…

桜保険が保険会社とご加入者様の間に入って、保険会社ペースではなくご加入者さまの意向を反映させた事故対応になるよう連携します。

ご契約に関しては…

帳票類や規定関係なども加入者の皆さまにより分かりやすく、簡潔に手続きできるよう保険会社と協議を重ねています。

2.教職員ならではの特殊性を考慮しています

教職員が事故の当事者となった場合、公務員・教育者として他の職業にはない心配事や、事故のために教職員を続けられるかどうかという身分の問題にまで発展することがあります。こういった特殊性にも対応しています。

3.約25名のスタッフが対応します

約25名のスタッフが、忙しい教職員の実態を心得て迅速・親切な対応を行っています。

4.教職員の勤務状況に合わせた受付時間で対応します

教職員の勤務状況に合わせて、平日 9:30~17:30・土 9:00~16:00まで、お電話でのご相談を受け付けております。