ご家族全員の自転車事故を補償
被害事故にも対応!
※下記の記載は始期日が2024年12月1日以降のご契約のご説明です。
自転車は手軽な移動手段として大変便利な乗り物です。しかしその手軽さの反面、大変危険な乗り物になってしまうことも。また、昨今、自転車による高額な賠償を負う事故も注目されています。
都教組自転車保険は、自転車搭乗中におけるリスクをしっかり補償します。
詳しくは電子ブック版パンフレットをこちらからご覧ください。
他人にケガをさせたとき、損害を与えたとき
- 国内の賠償事故は示談交渉サービス付で安心です。
日本国内外を問わず自転車事故はもちろん、日常生活中の事故で他人を怪我させたり他人の物を壊したりしたときや、国内で他人から借りた物や預かった物(受託品)※1を国内外で壊したり盗まれてしまったとき等、法律上の損害賠償責任を負担されたとき(業務中は含みません)
※1 携帯電話、スマートフォン、自転車、コンタクトレンズ、眼鏡、1個または1組で100万円を超える物等は、受託品に含みません。
- 自転車で歩行者にケガをさせた
- 自転車で走行中、停車している
自動車にぶつかりキズをつけた
- 子どもがキャッチボールで駐車中の他人の車を壊した
- 自宅マンションにてトイレから水が溢れ出し、階下に水濡れ被害を与えた
- 借りた鞄を盗まれた
- 線路内に侵入して電車を止めた
ご自身、ご家族が自転車による事故でケガをしたとき
- 一日目の通院から保険金をお支払いします。
- 自転車に乗っている時に、自分でころんだときのケガも補償
日本国内において自転車に乗っている間の事故
歩いているときに自転車にぶつけられた事故
- 自転車同士がぶつかって
入院・通院した
- 自転車搭乗中に転倒して
入院・通院した
- 自転車で走行中、自動車に
はねられ、後遺障害が生じた
- 歩行中、自転車にぶつけられ
入院・通院した
日本国内において自転車による被害事故等により、相手方への損害賠償請求を弁護士に委任し、その費用を負担したとき
- 被害事故のときには相手方への交渉を弁護士に委任・相談でき安心です。
※事前に保険会社の同意を得た弁護士費用・法律相談費用に限られます。
※自動車や原動機付自転車による事故は補償対象外です。
引受保険会社:東京海上日動火災保険株式会社
このホームページは、各保険の概要についてご紹介したものです。取扱商品、各保険の名称や補償内容は引受保険会社によって異なりますので、ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」や各保険のパンフレット(リーフレット)等をよくお読みください。ご不明な点等がある場合には、代理店までお問い合わせください。
募集文書番号等:24TC-001942 2024年8月作成