【所員’s OFF TIME⑪】旅行にハプニングはつきもの
先日、母方の祖父の一周忌を兼ねて、私の両親と家族の総勢6名で鹿児島旅行をしました。
幼い頃は年に2度は訪れていた鹿児島。今回20年ぶりに訪れる事になり、とても楽しみにしていました。
旅の計画も綿密に立てて、羽田から始発の飛行機でいざ鹿児島へ!!
霧島空港へ到着し、子供の頃には食べられなかった鳥刺しとビールをいただき、「あ~最高!!」と旅は順調な滑り出しでした。
ランチ後に霧島市にある霧島神宮の境内でお参りをしようと手を清めようとしたところ、次女(5歳)の様子が何やらおかしく・・。手水をいつも率先してやりたがるのにいっこうに手を出そうとしないのです。不自然に手を固定しており、触ろうとすると逃げるのです。
「痛くない!!(涙目)」聞いてもいないのにそればかり言うのです。これは怪しい・・。この後予定していた牧場に行きたい次女は、必死に我慢しているのですが車の揺れも辛い様子で顔面蒼白・・。「すぐに病院を受診しなくては!」と予定を全てキャンセルして慣れない土地、慣れないレンタカーで、病院を必死で探しました。(途中で何度も高速道路の分岐を間違えてしまい本当にパニックでした。)
整形外科に到着し、診断結果は「右内肘脱臼」先生がものの3秒くらいで処置してくださいました。保険証不携帯であった為、初診代、処置代合計でお会計は19,000円程でした。予想外の出費でしたが、大事には至らず本当に良かったです。
祖父の法事や親戚の集まりも終え、楽しかった家族旅行も最終日に・・再び事件は起こったのです。鹿児島空港から乗った帰路の飛行機の中、離陸後に長女が咳込んだかと思うと鼻血を両穴から勢いよく噴射!!
気圧のせいか、出血の勢いはすごく、みるみるうちに洋服は血まみれ、CAさんにいただいたタオルも血で染まり・・鼻血をあまり出した事のない長女は両穴から出る鼻血に大パニック。
CAさんの判断で人生初めての「お客様の中に医療従事者の方はいらっしゃいませんでしょうか?」のドクターコールをしていただきました。
たまたま学会の帰りというお医者様が多数搭乗されており、皆様娘を囲んで診てくださり急を要するものではないという事で、着陸する頃には止血をする事もできました。
血まみれになりながらも無事に帰宅する事ができましたが、ハプニング連続の家族旅行でした。
恥ずかしながら、海外旅行保険は必ず保険を契約するのに国内旅行保険を軽視していました。心の安心の為にも旅行保険はとても大切なのだな。と身をもって感じました。
所員M