自転車保険で安心!
蜂に刺されるより痛かった!?
Aさんは出かけようと家を出た際、蜂が飛んできたので、慌てて自転車に乗り駐輪場から出ようとしました。駐輪場のわきにある植込みのお花にぶつかりそうになり、ハンドルを切った所、バランスを崩し転倒。肩をケガしてしまい通院しました。
「ケガ(傷害)の補償」から規定に基づく通院保険金をお支払できます。
別れを惜しんでいたら・・・
自転車ですれ違ったのは、Bくんの中学のときの同級生でした。「よお、久しぶり!」とよもやま話をひとしきり。別れを告げて自転車をこぎだしました。ちょっと振り向いて「それじゃ、またなー!」と手を振った瞬間、前にあった電柱に激突!頭を電柱にしこたまぶつけて通院しました。
「ケガ(傷害)の補償」から規定に基づく通院保険金をお支払できます。
猪突猛進の犬!?
Cさんは自転車に乗って、土手の下の道を走っていました。土手から道にかけては割と急な芝生になっています。 そこを犬が駆け下りてきて、Cさんの手前で止まり切れず、乗っていた自転車に激突!Cさんは自転車から投げ出され、顔面を打つケガを負って通院しました。
「ケガ(傷害)の補償」から規定に基づく通院保険金をお支払いできます。
バスの昇降中は、お互いに要注意です
雨が降っている時に、Dさんはレインコートを着て自転車で走行していました。フードを目深にかぶっていたため、バスから降りてきた人に気が付くのが遅れ、衝突してしまいました。バスから降りてきた相手は転倒し、腰の骨を折る大ケガを負ってしまいました。
「賠償責任に関する補償」から相手のケガに対する治療費を「賠償保険金」としてお支払できます。示談交渉サービスもついていて安心です。
よりによってベンツに・・・
塾の帰り道、E君は数名の友人と自転車で走行中、路上駐車していたベンツに気づかず、後ろから追突し、傷をつけてしまいました。ベンツの持主はカンカン!車の修理代もかなり高いものとなりました。
「賠償責任に関する補償」から相手の車の修理代を「賠償保険金」としてお支払できます。示談交渉サービスもついていて安心です。
※上記は過去に起きた実際の事例を元に桜保険事務所にてアレンジした事例です。