会社沿革
1980年1月 | 事故・保険相談センターとして「多摩損保事務所」設立。 |
---|---|
1981年5月 | 代理店「多摩損保」に改称。 |
1983年8月 | 都教組より「自動車共済」設立の準備要請を受ける。 |
1984年2月 | 都教組自動車保険設立、募集開始。民間損保が労働組合の共済制度として自動車保険を開始したのは歴史上初めてのケース。 有限会社桜損害保険事務所に改組。 都障教組自動車保険設立。09月募集開始。 |
1984年8月 | 郵産労自動車保険発足。 |
1985年 | 都教組自転車保険発足。大好評を得る。 |
1987年10月 | 自治体関係の組合(現・全教)の自動車保険の準備に参画。 |
1989年6月 | 全教組織の自動車保険設立に協力。 |
1989年夏 | 東京労働共済会の自転車保険発足。 |
1998年 | 都教組・くらしの安心保険マスト発足。 |
1999年 | 都教組・教職員賠償責任保険発足。 |
2013年1月 | ベスト発足(マストを引き継ぐ制度) |
2013年4月 | 都教組・教職員賠償責任保険をリニューアル。 |
2013年12月 | 都教組・都障教組自転車保険が示談代行付でリニューアル。 |
2014年2月 | 株式会社桜保険事務所に改組。 |
2017年 | 業界初の自動車保険ドライブエージェントパーソナル特約発売。 |
2018年12月 | 神奈川私教連 全教自動車保険導入。 |
2019年12月 | 都障教組・教職員賠償責任保険発足。 |
2021年10月 | 神障教組自動車保険を「ほんりゅう」より引継ぎ。 |
2022年 | 桜保険事務所のキャラクター「さくるん」登場。キャラクター名は広く加入者より募集し決定。 |
2024年11月 | 一般社団法人 桜保険事務所設立。 |
2025年1月 | 国公共済会 個人賠償責任補償制度の取扱いを開始。 |
2025年4月 | 全労連共済 個人賠償責任保険の取扱いを開始。 |
2025年4月 | 京都自治労連 個人賠償責任補償の取扱いを開始。 |
2025年4月 | 東京都教職員賠償責任共済「せんせいマモル」の取扱いを開始。 |